18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「ハルカがそう思ってるなら運命の相手なんじゃないかなぁ。。」


「うんありがとう。。だけど。。幸せにはなれなそうだよね」


苦笑いしながら切ない表情で言った。


「。。。幸せかぁ」


私には何を幸せというのかわからなかった。


裕ちゃんが奥さんと別れてハルカと結婚することが幸せなのかなぁ?


「でもさ。。奥さんが居るって聞いて。。それでも裕ちゃんのことが好きなんだ。。」


「。。。すごいねぇ」


「すごいって言うか。。本当に私には裕ちゃんしかいないんだよ。。」


「。。。」


「やっと見つけたの。。本当に一緒に居て心から安心できる人。。」


「。。。そっかぁ」


「実花も綾ちゃんもわかるでしょ?今好きな人いるんだもん。。」


「えっ。。私」


「うん。。。」


「ごめん。。私なんかハルカと比べられないよ」


「どうして。。?」


「私はハルカみたいに。。そんなに自信持って好きとか言えないから」


「。。。同じだよ!一人の人のことが好きなんだもん。。」








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