18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「はぁ~休憩。。」


私はすぐに店に戻るとフロントの奥に行き椅子に座った。


「何?どうした?」


さっきとは違い、元気のない私の顔を見て店長が言った。


「ちょっとね。。」



さっきの出来事は言わなかった。


すると私の声を聞き、待機部屋から綾ちゃんがやってきた。



「実花~何休憩してんのよ!!早くスペシャルコース頼むよ♪」


綾ちゃんは笑いながら私の横に座る。



「わかってるよ!ちょっと休憩。。」



「何か元気なくねぇ?」



「疲れただけ。。。」



「そう?てか、今綾もお客いないからご飯食べに行かない?」



「うん。。いいよ!!」



「店長!すぐそこのパスタ屋行ってきていい?」



「おう行ってこい!帰りにそこで俺のパスタもテイクアウトしてきてくれ♪」



「了解♪ほら、実花行くよ!!」



「はいよ!」


綾ちゃんに腕を引っ張られ無理矢理外に連れてかれた。

< 355 / 551 >

この作品をシェア

pagetop