18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そういう風になっちゃう気持ち。。



誰にでもあるんだと思う。。



だけど綾ちゃんは誰よりも純粋で。。



もし私なら逃げ出してばっかりで。。



一歩も前に進んでいけない気がする。。




「綾ちゃんは。。今の気持ち、つっちーに伝えないの?」



私は聞いた。



伝えて欲しいと思ったから。




「伝えたいよ。。。けどさぁ」




「うん。。?」



「今更そんなこと言ったら。。困らせちゃうから」



「困る。。?」



「だってこれが綾とつっちーの関係だもん。。」



「。。どういう事?」



「前に言ったじゃん?今以上の関係を求めちゃいけないんだ。。」



「そんなの。。おかしいよ」


「あはっ。。仕方ないんだよ!!こうなる運命なんだよ。。」



「だったら。。自分で運命変えればいいじゃん!!」


私は強い口調で綾ちゃんの目を見つめ言った。
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