18歳の女王様~うちらの選んだ道~
次の日、私はいつもよりちょっと早く駅で綾ちゃんと待ち合わせしていた。

新しいお店を紹介するためだ。
しばらくお金が入ってこない状況に綾ちゃんは耐えられなかった。

その店はたまに私がお客さんを流してあげるとこだった。
早速、店長に話をするとすぐに綾ちゃんを気に入り今日からすぐ働くことになった。

もちろん前の店が摘発されるかもしれないこと、綾ちゃんが未成年なことすべてを話した。
その上で働かせてもらうことになった。

そして私もそのまま便乗し、この店でのキャッチを本格的にすることになった。

この店は店長をはじめ、女の子もみんな仲良しだった。
一番年下の私もみんながかわいがってくれた。
そしてうちらはそのまま家に帰ることもなくなり店で寝泊りすることが多くなった。

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