18歳の女王様~うちらの選んだ道~
すると同時にメールが入った。
『今、千葉にいるみたい。これからどこに行くのかわからない。。怖いよ』
それはハルカからのメールだった。
「綾ちゃん!ハルカはね今千葉に居るみたい!」
「はぁ?千葉?」
「うん、ヤスが今電話して聞いてくれた。それと今ハルカからもメールきた」
「今は無事なの??」
「うん無事ぽいけど。。ハルカから『どこに行くかわからないから怖い』ってメール来たよ」
「はぁ?裕ちゃんは本気でハルカをどうにかしようとしてるの??」
「わかんないけど、何するかわからないよね!」
とりあえず私はハルカに返信した。
「今は大丈夫なの?ヤスと裕ちゃんのこと待ち伏せしようと思ってる!!」
メール送信。。。
するとまたヤスから着信。。
慌しい。。
「はいもしもし??」
「俺、今電話したら裕が泣いてた。。」
「えっ裕ちゃんが?ハルカは?」
「なんかあいつ今ハルカちゃんと居るって言ってたけど、一人でトイレに居るって。。」
「えっ?だからまた今ハルカからメールきたのかなぁ」
「それで俺に、『もう今辛すぎて死にたい』とか言ってきてよ!!」
「えっ。。。」
「ハルカ大丈夫かな。。」
「多分あいつ本当にハルカちゃんの事が好きすぎて頭おかしくなってるんだよ。。」
「あっ、じゃあ今私ハルカに電話して今のうちに逃げろって言ってみる!!」
「えっ?」
「それで私、ハルカのこと向かいに行く!!」
『今、千葉にいるみたい。これからどこに行くのかわからない。。怖いよ』
それはハルカからのメールだった。
「綾ちゃん!ハルカはね今千葉に居るみたい!」
「はぁ?千葉?」
「うん、ヤスが今電話して聞いてくれた。それと今ハルカからもメールきた」
「今は無事なの??」
「うん無事ぽいけど。。ハルカから『どこに行くかわからないから怖い』ってメール来たよ」
「はぁ?裕ちゃんは本気でハルカをどうにかしようとしてるの??」
「わかんないけど、何するかわからないよね!」
とりあえず私はハルカに返信した。
「今は大丈夫なの?ヤスと裕ちゃんのこと待ち伏せしようと思ってる!!」
メール送信。。。
するとまたヤスから着信。。
慌しい。。
「はいもしもし??」
「俺、今電話したら裕が泣いてた。。」
「えっ裕ちゃんが?ハルカは?」
「なんかあいつ今ハルカちゃんと居るって言ってたけど、一人でトイレに居るって。。」
「えっ?だからまた今ハルカからメールきたのかなぁ」
「それで俺に、『もう今辛すぎて死にたい』とか言ってきてよ!!」
「えっ。。。」
「ハルカ大丈夫かな。。」
「多分あいつ本当にハルカちゃんの事が好きすぎて頭おかしくなってるんだよ。。」
「あっ、じゃあ今私ハルカに電話して今のうちに逃げろって言ってみる!!」
「えっ?」
「それで私、ハルカのこと向かいに行く!!」