18歳の女王様~うちらの選んだ道~
何時間眠っただろう。。。。

私は喉が渇き目が覚めた。

PM16:00

「。。。結構寝たな」

私がもぞもぞしていると綾ちゃんも目を覚ました。

「。。やばぁー寝すぎた」

ダルそうにベットから起き上がる。

「てか、喉渇かない??」

「うん、もう限界。。。」

すると綾ちゃんは部屋をでてミネラルウォーターを持ってきてくれた。

「サンキュ。。」

私は休憩することなく一気に飲み干した。。

その時だった。。

忘れていたハルカのことを思い出した。

「ねぇ。ハルカ大丈夫かな。。?」

心配になり綾ちゃんに聞いた。

「うん、大丈夫でしょ!あのブタ男はキモかったけどね。。」

「うん。。本当キモいよ」

昨日、ハルカを見ては興奮していたブタ男を思い出し2人で気分が悪くなった。
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