18歳の女王様~うちらの選んだ道~
私達は店をでた。
「さぁ、どうする?」
「うーん何しょうか。。。」
「買い物行く?」
「いいね♪行こう行こう♪」
話が決まるとすぐに私達はタクシーに乗り込んだ。
「渋谷まで。。」
「はい。」
タクシーの中。
みんな化粧を直し。。
「てかさぁ、欲しいバックあったんだ♪今日買おう♪」
ハルカがルンルンで話した。
「何のバック??」
「エルメスなんだけどさぁ♪私これからはブランドは全部エルメスに統一するんだ♪」
「おーいいじゃん♪」
そんなハルカはアクセサリーから財布まで全部エルメスだった。
全部、援助交際で稼いだお金で買ったのだ。
「実花にこれあげようか?」
「何。。。?」
私の手にくれたのはティファニーのネックレスだった。
「あ、これ私欲しかったやつ♪」
「そうなの?じゃあ私は飽きたからあげる♪」
「マジ?♪」
こんな感じで私はたまにハルカが飽きたブランド品をもらっていた。
「さぁ、どうする?」
「うーん何しょうか。。。」
「買い物行く?」
「いいね♪行こう行こう♪」
話が決まるとすぐに私達はタクシーに乗り込んだ。
「渋谷まで。。」
「はい。」
タクシーの中。
みんな化粧を直し。。
「てかさぁ、欲しいバックあったんだ♪今日買おう♪」
ハルカがルンルンで話した。
「何のバック??」
「エルメスなんだけどさぁ♪私これからはブランドは全部エルメスに統一するんだ♪」
「おーいいじゃん♪」
そんなハルカはアクセサリーから財布まで全部エルメスだった。
全部、援助交際で稼いだお金で買ったのだ。
「実花にこれあげようか?」
「何。。。?」
私の手にくれたのはティファニーのネックレスだった。
「あ、これ私欲しかったやつ♪」
「そうなの?じゃあ私は飽きたからあげる♪」
「マジ?♪」
こんな感じで私はたまにハルカが飽きたブランド品をもらっていた。