18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そんな感じで渋谷に到着。
私達はタクシーを降り、マルキューに向かった。
「あっこれかわいい♪」
すぐに入るとかわいい服がたくさん。
あれもこれも欲しい物は全部買った。
「これ、黒も白もかわいいなぁ♪」
「金あるんだから両方買っちゃいな♪」
「うんそうだね♪」
それから何時間もかけて欲しい物は全部買った。
「あー服だけで10万使った♪」
気持ちよさそうに綾ちゃんが言った。
「うちらなんて10万円くらい1日で稼ごうと思ったら稼げるしね♪」
ハルカも鼻高々にして答えた。
そんな感じで買い物も終わりマルキューの横の階段で一服していると。。
「ねぇ??暇??」
50代くらいの普通のサラリーマンが1人立っていた。
「は?全然暇じゃない!!」
私はすぐに答えた。
「あのさぁ。。。お願いがあるんだけど。。」
「はぁ?暇じゃないって!!」
「パンツ。。。パンツを1万円で売ってくれない?」
「。。。。え?」
このサラリーマン何言ってんだ。。。
その時だった。
「パンツでいいの?私の売ってあげる♪」
ハルカが急に立ち上がりサラリーマンに言った。
「え?本当ですか♪是非お願いします♪よかったら皆さんも♪」
「いいじゃん!みんなで売ってあげようよ♪1万円くれるんだし。。」
確かにパンツだけで1万円。。
新しいの買ってもお釣がくるし。。
おいしいかも!!
「わかったいいよ!!」
結局このわけわからないサラリーマンについて行き、本日2回目のカラオケに来た。
私達はタクシーを降り、マルキューに向かった。
「あっこれかわいい♪」
すぐに入るとかわいい服がたくさん。
あれもこれも欲しい物は全部買った。
「これ、黒も白もかわいいなぁ♪」
「金あるんだから両方買っちゃいな♪」
「うんそうだね♪」
それから何時間もかけて欲しい物は全部買った。
「あー服だけで10万使った♪」
気持ちよさそうに綾ちゃんが言った。
「うちらなんて10万円くらい1日で稼ごうと思ったら稼げるしね♪」
ハルカも鼻高々にして答えた。
そんな感じで買い物も終わりマルキューの横の階段で一服していると。。
「ねぇ??暇??」
50代くらいの普通のサラリーマンが1人立っていた。
「は?全然暇じゃない!!」
私はすぐに答えた。
「あのさぁ。。。お願いがあるんだけど。。」
「はぁ?暇じゃないって!!」
「パンツ。。。パンツを1万円で売ってくれない?」
「。。。。え?」
このサラリーマン何言ってんだ。。。
その時だった。
「パンツでいいの?私の売ってあげる♪」
ハルカが急に立ち上がりサラリーマンに言った。
「え?本当ですか♪是非お願いします♪よかったら皆さんも♪」
「いいじゃん!みんなで売ってあげようよ♪1万円くれるんだし。。」
確かにパンツだけで1万円。。
新しいの買ってもお釣がくるし。。
おいしいかも!!
「わかったいいよ!!」
結局このわけわからないサラリーマンについて行き、本日2回目のカラオケに来た。