女子高生と恋愛中
 ピンポ~ン
「山岡さん、あれ?真帆?どうしたの?」
真帆は俺の背中で、すやすや‥
「バイトで疲れて寝ちゃったみたい。ベットまで運びます」
「すいません」

「どっこいしょ!フー!重かった‥」
「ごめんね‥ダイエットする‥お姫様だっこ出来ないもんね」
「起きてたのか」
「まーちゃんに甘えたかったの」
「足を揉んであげようか?」
「うん(^-^)」
 制服‥生足‥ミニ
 ルーズを脱がせようとすると飛び起きた‥瞬間、ちらっと下着が‥目に焼き付いた
「きゃっ!だめだめ!臭いよぉ」
「いいからいいから‥アレ?これってこんなに長いの?知らんかった」
 俯せの真帆‥生足‥マジ‥
 足の指先からマッサージを始めたけど‥どうしても‥むちむちが気になる‥
「真帆?痛い?」
「痛くないけどぉ‥まーちゃんさぁ‥さっきから、どこ見てるの?嫌らしぃ~い!」
 バレバレだった‥でも見ちゃうんだよなぁ
「真帆ぉ~!お風呂に入って寝なさい」
「は~い!
お風呂入ってくるね。大人しく待ってて」
「うん」
 まるで行儀のいい犬だ
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