一瞬の時
間城の手が私の胸に触れる。


「ひゃっ!!!」


『もっと色っぽい声だせねぇの?』


クスッと笑う間城。


「ちょっと!!!私…そ、そぉゆうのやったこと…ないのに…」


『幼児体型だからな』


「だから幼児体型ぢゃなッ!んぁ…」


間城の口は私の胸の突起物を転がす。


「ん…ゃ…ぁ」


『いい声』



「や…めて…」


『こんなに乳首硬くして。変態♪』


「な、変態は…ぁ…あんたでしょ!///」



< 14 / 19 >

この作品をシェア

pagetop