一瞬の時
間城の手が私の胸に触れる。
「ひゃっ!!!」
『もっと色っぽい声だせねぇの?』
クスッと笑う間城。
「ちょっと!!!私…そ、そぉゆうのやったこと…ないのに…」
『幼児体型だからな』
「だから幼児体型ぢゃなッ!んぁ…」
間城の口は私の胸の突起物を転がす。
「ん…ゃ…ぁ」
『いい声』
「や…めて…」
『こんなに乳首硬くして。変態♪』
「な、変態は…ぁ…あんたでしょ!///」
「ひゃっ!!!」
『もっと色っぽい声だせねぇの?』
クスッと笑う間城。
「ちょっと!!!私…そ、そぉゆうのやったこと…ないのに…」
『幼児体型だからな』
「だから幼児体型ぢゃなッ!んぁ…」
間城の口は私の胸の突起物を転がす。
「ん…ゃ…ぁ」
『いい声』
「や…めて…」
『こんなに乳首硬くして。変態♪』
「な、変態は…ぁ…あんたでしょ!///」