生徒会長様と風紀委員長様の恋
樹が微笑んだように笑う。
「生憎、俺はそんなこすいことはしない主義なんでね。ましてや好きな子の番号は本人に聞きたいし。」
だろ?と樹が言う。
「すすす好きって…えぁうぅ〜簡単にぃ…、ていうか本人にってアタシ教えた覚えない」
「ァハハハッッ!」
「なっ!何笑ってんのよぉ…」
泣きたくなる。
アタシの心を弄ばれているようで、
泣きたい反面好きと言われ嬉しいと思う自分がいる。