LOVE IDIOT
第五章
案内人
大好きな君の手を握る。
深呼吸。
深呼吸。
空気は、君から貰う。
「涼・・・!」
ああ、泣かないで。
ただ、僕は。
君が欲しくて欲しくて。
強く、強く抱きしめただけ。
LOVE IDIOT
案内人
あのイチャイチャオンパレードから二日。
ついに明日は滝の宮旅館、最後の日だ。
「明日かー、ねー明日だよ?」
「うん、早かったね」
「私もうちょっと司と居たかったなぁ・・・(泣)」
「本当にアンタら仲良いよねぇ、私も彼氏が欲しいよ」
ガバッ!!
「宮比、アンタなに言ってるの!?!?」
「はひっ?!!?(何事っ!?)」
急に華に両肩を掴まれる。
びびびびっくりしたぁ・・・!!!
心臓軽く止まるぜ?!!?
「私、知ってるんだよ!?宮比と京さんの仲!!!」
「は、はい・・・?(何を一体この子は・・・)」
私は華を押す、でもこれがなかなかはずれない。
どんだけ馬鹿力なんなんだ。
「二人、婚約するんでしょっ!?!?」
「ぅえっ!?!?(ドキッ)」
急に言い出す華、一気に体温が下がる。
な・・・なんで知ってるの!?!?
「ちょ、華っ!?声が大き―――――」
「ねぇ、なんで・・・なんでっ!?」
「(お、怒ってる!?)」
嫌な空気に私はただ冷や汗と心臓が高鳴るばかり。
疑問が疑問を生む。
こ、ここから逃げたい!!!
深呼吸。
深呼吸。
空気は、君から貰う。
「涼・・・!」
ああ、泣かないで。
ただ、僕は。
君が欲しくて欲しくて。
強く、強く抱きしめただけ。
LOVE IDIOT
案内人
あのイチャイチャオンパレードから二日。
ついに明日は滝の宮旅館、最後の日だ。
「明日かー、ねー明日だよ?」
「うん、早かったね」
「私もうちょっと司と居たかったなぁ・・・(泣)」
「本当にアンタら仲良いよねぇ、私も彼氏が欲しいよ」
ガバッ!!
「宮比、アンタなに言ってるの!?!?」
「はひっ?!!?(何事っ!?)」
急に華に両肩を掴まれる。
びびびびっくりしたぁ・・・!!!
心臓軽く止まるぜ?!!?
「私、知ってるんだよ!?宮比と京さんの仲!!!」
「は、はい・・・?(何を一体この子は・・・)」
私は華を押す、でもこれがなかなかはずれない。
どんだけ馬鹿力なんなんだ。
「二人、婚約するんでしょっ!?!?」
「ぅえっ!?!?(ドキッ)」
急に言い出す華、一気に体温が下がる。
な・・・なんで知ってるの!?!?
「ちょ、華っ!?声が大き―――――」
「ねぇ、なんで・・・なんでっ!?」
「(お、怒ってる!?)」
嫌な空気に私はただ冷や汗と心臓が高鳴るばかり。
疑問が疑問を生む。
こ、ここから逃げたい!!!