LOVE IDIOT
「ごめんお待たせ!」
「早く行こ、始業式が始まる」
「うん!」
すっかり涼の熱は治っているみたい。
私はネクタイをしっかりとしめた。
床で寝てたらいつの間にか朝になってるんだもん。
びっくり。
しかも次の日が始業式だし。
忙し過ぎ。
「今何時!?」
「あと五分で始まる」
「えっ!?涼、走ろう!」
「朝から走るの?」
「そーだよ!!早く早く!!」
私達は長い学校の道を走る。
たまに急いでる生徒達と出くわした。
「間に合えぇー!!」
「宮比、スプリント」
「ぇえっ!?体力ないんだけど!!!」
「じゃあ先行ってるよ」
「えっ、ちょ!!待ってよ!!」
私は途中の心臓破りの坂で息が上がりっ放し。
汗がダラダラ。
だからここでスプリントとか・・・無理なんですけどもっ!!
そう思っていると、さすが陸上部、涼はさっさと私を残して走っていってしまった。
ひ、酷くない!?
「も、もうすぐ・・・!」
目の前の校門が閉まっていく。
チャイムが聞こえた。
キーンコーンカーンコーン
「ぇええっ・・・!?!?」
完璧に門は閉まり、そこには風紀委員達が『遅刻生徒表』を手に持って待っていた。
そんなのありですか・・・!?
「(嘘でしょ・・・)」
と、その時。
「あ、宮比ちゃん!!」
「・・・と、藤堂さん!?」
風紀委員の中に、藤堂さんもいたのだ。
そ、そういえば藤堂さん生徒会長と風紀もつとめてたんだっけ!!
「宮比ちゃん二学期早々、遅刻だよ?」
「と、藤堂さんお願い!通してくれない!?」
「も〜仕様がないね、いいよ!でも次はないからね?」
「ラッキー!!!」
奇跡的に私はこっそり裏口から学校へと入って行った。
「ありがとー藤堂さん!!」
「じゃ、また後でねっ」
「うんっ」
「早く行こ、始業式が始まる」
「うん!」
すっかり涼の熱は治っているみたい。
私はネクタイをしっかりとしめた。
床で寝てたらいつの間にか朝になってるんだもん。
びっくり。
しかも次の日が始業式だし。
忙し過ぎ。
「今何時!?」
「あと五分で始まる」
「えっ!?涼、走ろう!」
「朝から走るの?」
「そーだよ!!早く早く!!」
私達は長い学校の道を走る。
たまに急いでる生徒達と出くわした。
「間に合えぇー!!」
「宮比、スプリント」
「ぇえっ!?体力ないんだけど!!!」
「じゃあ先行ってるよ」
「えっ、ちょ!!待ってよ!!」
私は途中の心臓破りの坂で息が上がりっ放し。
汗がダラダラ。
だからここでスプリントとか・・・無理なんですけどもっ!!
そう思っていると、さすが陸上部、涼はさっさと私を残して走っていってしまった。
ひ、酷くない!?
「も、もうすぐ・・・!」
目の前の校門が閉まっていく。
チャイムが聞こえた。
キーンコーンカーンコーン
「ぇええっ・・・!?!?」
完璧に門は閉まり、そこには風紀委員達が『遅刻生徒表』を手に持って待っていた。
そんなのありですか・・・!?
「(嘘でしょ・・・)」
と、その時。
「あ、宮比ちゃん!!」
「・・・と、藤堂さん!?」
風紀委員の中に、藤堂さんもいたのだ。
そ、そういえば藤堂さん生徒会長と風紀もつとめてたんだっけ!!
「宮比ちゃん二学期早々、遅刻だよ?」
「と、藤堂さんお願い!通してくれない!?」
「も〜仕様がないね、いいよ!でも次はないからね?」
「ラッキー!!!」
奇跡的に私はこっそり裏口から学校へと入って行った。
「ありがとー藤堂さん!!」
「じゃ、また後でねっ」
「うんっ」