草食系肉食男子と夢子チャン
久しぶりに顔が熱い…。



そしてリツの満足したこの顔っ!!



「悩みならヒマな時聞いてやっから。お前頭わりぃくせに考え過ぎんだよ」

「ヒマな時?ないじゃん」

「うっせ。早く寝ねぇとバカな頭がもっとバカになっかんな」

「わかりました。じゃあ頑張ってね?それと…さっきはごめん…」

「何が」

「何でもナイ!!オヤスミ!!」



パソコンに向かうリツのホッペにチュッとキスした。



怒られる前に逃げろ~~~!!



ベッドルームに入って気付けば笑顔…。



だよね、リツの過去より今だよね!!



今はあたしが一緒にいれるんだから何の問題もナイじゃん。



まだキスの余韻が残る唇に触れて一人で笑った。



あたしは、あたしに興味ナイリツに惚れたんだ。



興味がナイわけじゃないのかもしれないけど…。



それがリツだもんね。



過去なんかもう気にしなぁい!!



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