年下カレシ。

そうして、
腕をつかまれたまま
走らされること
約五分後ー…

やっと
ひろの部屋に着いた。


ひろの部屋は
白と黒が主体となって
綺麗にされている部屋だった。

そっ!!そんなことより
このキラキラと輝いてる
人は誰!?


私が不思議そうな
眼差しで見ていると
その人は、私にこう言った

「君が椎乃ちゃん??」
< 20 / 20 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop