メロンパンの恋の味
これは……あたしに、告白をしろという事………なのかしら………?
告白かぁ~
「なに、読んでるんだ?」
ドキッ!!
思わず、読んでたページ、分からないように、パタンと本を閉じた。
「別に隠さなくてもいいだろうぅ~」
「いいの!買い物、終わったの?」
「あぁ~行こうか。」
「うん。」
徹と一緒に、コンビニを出た。
ただ、それだけの事なのに
聞こえてきた
「ありがとうございます」
の店員さんの声に
また、なんだかドキドキしてしまう
あたしがいた。