光の先にみえるもの…
「!?はぁ、はぁ!」
夢を見た。
気分が悪くなる。
一人のときに限っていつも見てた夢
お父さんとお母さんの夢…。
見るたびに吐き気がする。
のどが渇いて、リビングに戻って飲み物を取りに行く。
「あ、まだ起きてたの?」
リビングに行くと桐生さんがソファに座っていた。
「…はい。」
そう言って、冷蔵庫を開ける。
「桐生さんも飲み物飲みますか?」
一人で勝手に飲むのは悪いと思い桐生さんに聞く。
「あぁ、うん。」
「何がいいですか?」
「じゃあ、コーヒー入れてもらえるかな?」
「あ、はい。」