◆いけない約束◆
「言わないでくださいね・・?」

「言わねぇよ、」

「ふぅー、よかったぁ...」


あたしはてっきり

ほかの生徒にばらされるのかと思った。

だって先生、あたしの事

きっと嫌いだもん。


「なに?ばらされると思ったわけ?」

「・・。はい。」

「はぁ、俺って信用ねェなぁッ」


鬼塚先生は

頭の裏を優しく触れるくらいに掻いた。

信用ないよ・・。先生、


「それでさぁ、お前はどうしたいの?」

「え、」

「なんか言ってたじゃん、高校言ったら付き合うとか、」


そこまで聞いてたんだぁ。
< 18 / 18 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop