続☆大好きなキミは芸能人!?
無事、お母さんの
ワインもきて
あたしは
本場のバニラアイスを
食べながら今日ここに
来た本題を果たす。
「ホントはお父さんにも来てほしかったんだけど今までお世話になりました…」
田原で過ごす最後の夜。
最後にこれだけは
伝えたかった。
ホントにあたしは
お母さんとお父さんの
子供でよかった……
あたしを……
今まで16年間
育ててくれてありがとう
「美優…頑張るのよ。
美優なら絶対に大丈夫だからね、翔ちゃんを信じて……」
「当たり前だよ、幸せになってやるんだからね」
「私はね、美優の旦那様は絶対に翔ちゃんだって思ってた」
「なんで?」
どこにもそんな
根拠ないじゃん。
「見えたのよ、運命の
赤い糸がね」
………運命の赤い糸?
「そうかもね」
もし運命の赤い糸が
この世に存在して
神様があたしと翔平を
結び付けたのなら
あたし達、きっと神様に
見守られてるんだよね…
だからどんなに
ケンカしたって
仲直りできるし、
どんな困難だって
乗り越えられる。
あたしはそう
信じるよ。
ワインもきて
あたしは
本場のバニラアイスを
食べながら今日ここに
来た本題を果たす。
「ホントはお父さんにも来てほしかったんだけど今までお世話になりました…」
田原で過ごす最後の夜。
最後にこれだけは
伝えたかった。
ホントにあたしは
お母さんとお父さんの
子供でよかった……
あたしを……
今まで16年間
育ててくれてありがとう
「美優…頑張るのよ。
美優なら絶対に大丈夫だからね、翔ちゃんを信じて……」
「当たり前だよ、幸せになってやるんだからね」
「私はね、美優の旦那様は絶対に翔ちゃんだって思ってた」
「なんで?」
どこにもそんな
根拠ないじゃん。
「見えたのよ、運命の
赤い糸がね」
………運命の赤い糸?
「そうかもね」
もし運命の赤い糸が
この世に存在して
神様があたしと翔平を
結び付けたのなら
あたし達、きっと神様に
見守られてるんだよね…
だからどんなに
ケンカしたって
仲直りできるし、
どんな困難だって
乗り越えられる。
あたしはそう
信じるよ。