ラブ★王女♪

転校生


「由美急ごう。

学校始まるよー。」


『わかった。』


…………


私はまだ高校一年生、由美と一緒の高校にした。


それは私の性格が……


あれだから


今は5月上旬まだ涼しい季節である。



私は自分の席に座った。


由美とは同じクラスだ。


担任が教室に入って来た。

『今日は転校生を紹介する。しかも二人だ。』


由美が言ってた奴か。


『二人とも入って来なさい。』


その二人が入って来た。
まあ私は興味無し。


入って来た瞬間、女子の叫ぶような声がした。


カッコイ。

美少年。


等の声がする。


うるさいとても迷惑。


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