【中】好きになりました、付き合ってください!!




「うわ〜…おっきな家〜!!綺麗〜♪」


「別に普通だろ?俺の部屋2階の一番奥だから」


まじで普通の一軒家。

なのに、まるで観光地かのような真里亜の反応。

ははっ、ここはレジャー施設かよ。




「適当にくつろいでいーから」


「あ…う、うん!!」


部屋に入った途端、ソワソワする真里亜。


「りょ亮佑くんのお部屋、き綺麗だねっ」


「ん?今はまだマシな方かな〜、酷いときはまじで最悪だから」


笑いながら告げる。

だいたい、酷い状態だったら真里亜を呼ばねぇっつーの。




「あ、俺着替えてもい?制服暑い」


「う、うん!!」


ネクタイ取って、シャツのボタンを外して、シャツを脱ぐ。




「キャーッ!!何してんの!?」


聞こえてきたのは、真里亜の悲鳴。
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