【中】好きになりました、付き合ってください!!
首筋に亮佑くんの唇が這う。


「ちょっ…亮佑くっ…ん」


「そういえばテスト嫌なんだろ?既成事実つくる?」


耳を甘噛みされながら聞こえる…亮佑くんの甘い声。


「き、きせーじじつ?」


どういう意味…?


「ん?知んない?んー…学校行かなくてよくなること?」


「え?何で?」


「その代わりに、俺と一緒にいることになるな」


「え?亮佑くんと?」


学校行かなくてよくて、亮佑くんと一緒にいれるの?


「つくるー!!きせーじじつっ」


体を起こして、キョトンとした目であたしを見つめる亮佑くん。


「ははっ…了解♪」
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