ぼくのキモチ。 ~ある日のぼく~
お外の風がキモチ良くて、どこまでも青い空と、白い雲がスキ。真っ白い、大きな綿菓子みたいで、必死でお口を開けてみるけど、食べる事できなくて、ちょっと残念…。 途中、ママが止まり誰かとおしゃべりを始めた。「誰だろう…。」
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