永遠の愛を教えて。
「気をつけて行って来てね。」
「あぁ、行ってくるよ。仕事終わったらすぐに帰ってくるから、美輝も、元気でいるんだよ」
慎治の、あったかい大きな優しい手のひらが、あたしの頬を撫でて
唇に優しいキスを落とした…
「………ヤッパリ行きたくねぇ~なぁ~」
「そんな事、言ったら駄目だよ。仕事じゃない。」
「分かってるけど、2週間も美輝と会えないなんて、俺には辛すぎる」
そう言って
あたしをギューッと抱きしめた。