永遠の愛を教えて。
「どうして、社長が来るんですか?社長の視察って、きょうじゃなかったですよね?」
「あぁ。視察ではなくて、キミに用があって来られたそうだ。
星野さん、何か思いあたる事はないのか?」
店長の言葉に、ギクッとした。
社長があたしに用があってきたー…
それで思いつく事は一つしかない…
「とにかく、応接室でお待ちだから、すぐに向かうように」
「…はいー…」
心が、言葉に出来ないぐらいの大きな不安に包まれた。