永遠の愛を教えて。
店長の話が終わり
各自、売り場に向かう途中。
「星野さん。」
後ろから声を掛けられ
振り返ると
「星野さん、ちょっといいですか?」と
涼しい顔の神川さん!
何か言われるのかな…。
不安で一杯のまま
「申し訳ありません。今から開店準備がありますので、売り場に戻らなくてはいけません」
「そうですか…」
と、ちょっとだけ
残念そう?
「だったら、お昼を一緒に食べましょう。応接室で待ってますので、そこまで来てください。」
「えっ?」
と突然の誘いに困っていたら
「神川さん!行きますよ!」と神川さんを呼ぶ声。
「はい、今すぐ。」
と後ろを振り返り応えると
あたしの顔を真っ直ぐに見つめて
「来てくれるよね」と、にこやかに微笑んだ。
「いえ、そのぉ…」
と返事に戸惑っていたら