悪魔で天使王子



とにかく泊まる場所探さないと。


1人目  さーちゃん

中学校のときの同級生。

家近いけど高校が違う。



「さーちゃんの家今日から泊まれない?」


「ごめん。今修学旅行中なんだ。」


そういえば前そんな事言ってた。


「こっちこそゴメンね。ばいばい。」






2人目千尋。



「もしもし。千尋。

ちょっと今日から三日泊めて欲しいんだけど。」




「いいよ。

でも何で?」




「お母さんたちが旅行

行っちゃって。」




「大変だね。

じゃぁ哲くんに
泊めてもらえばいいじゃん。」



「そんなの無理、絶対。」




「今よりもっと仲良くなる
チャンスじゃん。

しかも家広いんでしょ。

余ってる部屋もあるって。もし無理って言われたら

私の家泊まっていいから。

じゃ頑張ってね。」




ブチッ

うわっ最悪。


けど断られたらいいんだもん。

電話しよ。



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