5人の王子と1人の少女



一気にたくさん質問されて頭が回らなくなる。


『寒い…
体調は昨日よりは楽になったけど、すごく寒い』


口に出すと更に寒くなった気がして布団に包まった。


「寒いのか…」


そういうと顎に手をあてて何かを考え始めた。


5分くらいそのままでいたが、ニヤッと笑った。


嫌な予感がする。


身体中の危険信号が一斉に危険を知らせる。



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