★ イケメン嫌いな私 ★
華月おまえが悪いんだよ。


私をバカにしたから、私が一番気にしてる事を言ったんだから。



私はプイと華月に背中を向けた。



華月とはもう口も聞かない。



ずっと知らん顔してやる。


華月がいきなり私を自分の方に向かせ、



顎を持ち上げる。



何する気?



私の唇に華月の唇が触れた。



華月何したの?



これってキス?



マジあり得ないって。



私は華月の頬を思い切り叩いた。



「華月おまえ葉瑠に何した?」



「華月って最低!」



「最低で結構。葉瑠見てるとムカつくんだよ。


可愛くもないくせに、可愛い子ぶってさ。


葉瑠みたいな女何の魅力もないんだよ。


どうせキスする相手もいないんだろ。


俺がキスしてやったんだから感謝しろよ。」




最低マジで最低な奴。



悔しいけど泣かない。



華月なんかに負けない。



私綺麗になる。



綺麗になってモテてやる。


華月見ていなさいよ。



あんたには負けない!






< 14 / 117 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop