★ イケメン嫌いな私 ★
そんなぁ!一緒にいたら自然と分かるものなの?



華月が今日は朝食と私のお弁当まで作ったらしい。



華月が料理するなんて考えられない。



華月が作ったお弁当想像しただけで怖い。



下に下りテーブルにある真っ黒こげのトーストと目玉焼き?



何かの残骸?



葉月さんも和津那さんも私と同じでその場に立ち尽くしていた。



「華月これはなんだ墨?」



「いいから座れよ。俺飯とか作った事ないしさ、


パンなら焼けると思ったのに真っ黒になってしまったんだよ。


だからコンビニでサンドイッチ買ってきてたからさ。

葉瑠の弁当も失敗しちゃったし、


今日はコンビニの弁当で我慢してくれ。


俺頑張って飯作れるようになるから。」




真剣に話す華月を笑う事が出来なかった。



華月は私の為に頑張ってくれるんでしょ。



だったらいい考えがある。


「華月私は料理教えてあげるよ。」



「葉瑠いいの、じゃ今日の帰り早速買い物に行こう。」



あは、私何やってんだろう。






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