うちのおネコ様
「へえー!そうなんですかー!日本語お上手ですね~」
「っていうか、めちゃくちゃカッコいいですねー!!」
おいおい…初対面の人に向かって話す話し方じゃないだろう。私は二人の友人が急に恥ずかしくなったが、ブルーはこんな時でも冷静だったし、やっぱり大人っぽかった。
盛り上がっている中、あっと思い出したように可憐が言う。
「あ、じゃあさ!おととい大樹君が会った人って、もしかして・・・?」
といってブルーの方を見つめた。
「…ああ…それは。。」
そういって、ブルーは一瞬私の方を見て口元だけ上げて、笑顔で二人に言った。
「それは多分、僕の兄ですね。」
「ええーー!!お兄さんもいるのー!!?」
「すごーい!超会ってみたーい!!」
外人=カッコイイみたいな式が出来ている二人に、もはやブルーの紳士的態度はトドメになって彼女達の目線はずっとうちの飼い猫だ。
確かに血は繋がっていない兄弟として我が家では育てたけれど、今は人間と猫の関係だし、人間と猫が入れ替わってしまってるし。。。って…ああもう!
訳が分からなくなってきた。
と同時に、これ以上ツッコまれてボロ出してはいけないと、急に不安が襲ってくる。
「そ、そうなの!だからうち今大変なのよっ。みんな待ってるしさっ、早く帰らなきゃ!!!」
じゃあ、またね!!そういって、私はブルーの腕をひっぱって私は彼女達の前から1秒でも早く消えようとした。
二人はあっという間の出来事にその場から動けず、またねと手を振り替えしつつ、目線はブルーの後姿のまましばらくぽーっと立っていた。。。
「っていうか、めちゃくちゃカッコいいですねー!!」
おいおい…初対面の人に向かって話す話し方じゃないだろう。私は二人の友人が急に恥ずかしくなったが、ブルーはこんな時でも冷静だったし、やっぱり大人っぽかった。
盛り上がっている中、あっと思い出したように可憐が言う。
「あ、じゃあさ!おととい大樹君が会った人って、もしかして・・・?」
といってブルーの方を見つめた。
「…ああ…それは。。」
そういって、ブルーは一瞬私の方を見て口元だけ上げて、笑顔で二人に言った。
「それは多分、僕の兄ですね。」
「ええーー!!お兄さんもいるのー!!?」
「すごーい!超会ってみたーい!!」
外人=カッコイイみたいな式が出来ている二人に、もはやブルーの紳士的態度はトドメになって彼女達の目線はずっとうちの飼い猫だ。
確かに血は繋がっていない兄弟として我が家では育てたけれど、今は人間と猫の関係だし、人間と猫が入れ替わってしまってるし。。。って…ああもう!
訳が分からなくなってきた。
と同時に、これ以上ツッコまれてボロ出してはいけないと、急に不安が襲ってくる。
「そ、そうなの!だからうち今大変なのよっ。みんな待ってるしさっ、早く帰らなきゃ!!!」
じゃあ、またね!!そういって、私はブルーの腕をひっぱって私は彼女達の前から1秒でも早く消えようとした。
二人はあっという間の出来事にその場から動けず、またねと手を振り替えしつつ、目線はブルーの後姿のまましばらくぽーっと立っていた。。。