Turquoise Blue Ⅲ 〜好きな人の名前〜
「はい…あ、いっぱいですか
ありがとうございました」
しばらくマキちゃん、携帯いじってから
すぐにどこかへ電話をかけて
二回くらい お礼言って切ったけど
三回目で、ぱっと表情が明るくなった
「はい!昼でも大丈夫です
――― はい
十二時から、六時くらい…はい
わかりました!よろしくお願いします!」
「ょっしゃ!」
マキちゃん、携帯切って
私たち全員 ガッツポーズした