Turquoise Blue Ⅲ 〜好きな人の名前〜






『――― ユカちゃん…っ?!』







なぜかアズさんは
ずっと待ってたみたいに
すぐそのケータイに出た




それなのに
私はずっと しゃべれなかった


のど


カラカラになって行くのはわかったから
口とかずっと、あいてたかもしれない







”たすけて”って 言った気もする







< 440 / 525 >

この作品をシェア

pagetop