涙の音

役立たず

新島が バイトに入ろうが入らまいが 正直 私にはどうでもいい事だった。 ただ少し 仕事の状況が変わると言うだけで…

私は 新島に更衣室を教えて まず制服に着替えさせた。

三分も経つと 少し大きめの制服を着た新島が出てきた。

「ちょっと… 大きかったかも…」

と 新島が言うが私は
シカトし次の仕事を 新島に教えた。
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