やっと出会えたね。



ある日廊下で
康介がほかの女子
と楽しそうに
喋ってるのをみた。













自分でも不思議
だったけどなんか
嫌な気持ちになった





ちょっとむかつく、、









てゆーか結局
あいつだって
軽い男なんぢゃん


信じなくてよかった

もう心に傷わ
つけたくないもんね!









でもなんか、














もう傷ついちゃった
のかな…?心がズキッと
する。。。


はあ~…


夢笑がため息を
ついてるとボンッと
背中を叩かれた





夢笑
「痛っい!何すん
のよ(-"-;)」

隼人
「何ぼーとして
んだ?( ̄ー+ ̄)」

夢笑
「いきなり後ろ
から叩かないでよ」

隼人
「あっもしかして、、
康介を見てたの?♪
呼んでやる☆
…こうす…!!!!」


バシンッ!
隼人
「何すんだよ(-_-#)」

夢笑
「やっやめてよね//;」


ああ"~~。
もう隼人にわすぐ
何でもバレてしまう

ふう…
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