Angel Love Devil~天使と悪魔の禁断の恋~
なんで、私たちはそんな夢を見たんだろう。

「結華、あとなんかその女の子…
“アレン…”って
誰かを呼んでたんだ」

「嘘!私の夢に出てきた男の子は
“マリア…”って!」

““絶対なにかある!!
間違いない。””

2人はそう確信した。

「金髪のサファイア色の目……私に似て…いる女の子」

ズキン…

「いっ……た…」

「どうした!
結華、どうしたんだ!大丈夫か!?」

ドクン…ドクン…ドクン…

“アレン…

私を、さが…して?”

「な、なに…!?
誰?だれなの!」

「…どうした?結華!
おい、結華…!?」

「だ…れかの声が、

きこ…える…。

誰か…を呼んでる…。」

「誰もいないぞ…?」

「頭の中…で…呼んでる…ア…レン…って…

私を…探してって!

嫌…いや…いやぁ―!」

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