きみのて
声をあげて泣いた。


まるで、何の弁明の機会も与えられずに、見えない檻に捕われたような生き地獄を味わいながら。



関節がやたらと痛む。


孤独だ。

どうせ、誰にもわかってもらえないし、この苦痛から逃れることも出来はしない。
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