スピンオフ


『男だ!よし入部させたるぜい!』



その人が入った瞬間…


不思議な雰囲気を感じた。



『大阪から来ました

如月 南雲っていーます

どうぞよろしゅう』



外見はメガネして長い黒髪、細い体だ。

『ねぇ、あれでも誘うの?』


『おう!大阪ってのが気に入った!』


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