Cherising!!〜Special〜
過ち

白々としてきた空を見ながら。

郁はあたしを家に送ってくれていた。

あたしよりも少し前を歩いている郁の背中を見ていると、昨日の夜のことが、リアルに思い出される。


あの後、あたし達は…。


手を繋いだまま、また学校に戻り図書室のドアを開いていた。


< 113 / 150 >

この作品をシェア

pagetop