年下王子~天然姫の恋模様~


そぉだったんだ。
でも、それって由香何にも悪くないじゃん。




責められる筋合いないし。
でも、向こうからしたらそぉ見えても仕方ないか。





でも、それは萌ちゃんには説明した方がいいんじゃないのかな??






「それ、本人にちゃんと説明しなくていいの??」






「だって、そぉ言う状況になった私も悪いと思うし。」







由香が悪い??

それは、全くもって意味不明!!




「由香は絶対悪くないって!!
 その彼氏が悪いに決まってるって!!
 萌ちゃんに説明しにいこっ?
 

 だって、親友だったんだよね??」








すると、ガラッって音がしてだれかが入って来た。





入って来たのは、萌ちゃんだった。









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