アキバ特捜部!? 犬インフルぱにっく
「レイヤ、
うつすわけにいかないから、
上行くよ。
ナツを見てやってくれ」
「わかった」
レイヤは仕方なく
ヨースケとミキを見送った。
「なんで……
ァタシだけダイジョブ
なんでしょうか……」
ナツは改めて呟いた。
「明日、
そのエレムさんと会ってみようよ。
今考えても仕方ないさ」
レイヤはそう言って
ナツにブラケットを差し出した。
ナツはレイヤに広めのブースを教わって、
そこに向かった。
うつすわけにいかないから、
上行くよ。
ナツを見てやってくれ」
「わかった」
レイヤは仕方なく
ヨースケとミキを見送った。
「なんで……
ァタシだけダイジョブ
なんでしょうか……」
ナツは改めて呟いた。
「明日、
そのエレムさんと会ってみようよ。
今考えても仕方ないさ」
レイヤはそう言って
ナツにブラケットを差し出した。
ナツはレイヤに広めのブースを教わって、
そこに向かった。