吸血鬼達と戯れを

終わりも常に唐突に

如何でしたか?

『吸血鬼達と戯れを』は?

楽しんで頂けたら、これ以上の幸せはございません。

ふと、吸血鬼物の話を書きたくなって書き始めたのですが、なかなか難しいですね吸血鬼。

吸血鬼…たいていがフィクション、存在しない生き物として語られます。
しかし、分かりませんよ。彼等は限りなく人に近い姿で潜んでるのかもしれないですから。

今まで、いくつかの作品を書いてきました。
たいていが未発表作品ですが、その中でもこれは一番構成に疲れた気がします。
途中で話を抜いてたのに気付いて慌てて書き直したりもしましたし。
舞台は日本の筈なんですが、気付いたらどこと無く中世のヨーロッパ辺りも混じってましたね。
……。
♪〜♪〜←

さて、次回作の予告です。
次は…SFファンタジー辺りを書いてみたいと思います。
様々な種族、死神、天使、獣人、漁人…等沢山の種族が出る予定です。

では、次回作「勇者は赤い石がお好き(仮)」をお楽しみに!
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