繋いだ手を離さない~二章
「じゃあ瑠衣、俺の携帯にはでてくれよ」


「うん、今日はありがとう」


真弥は瑠衣をおろすと走り出した


瑠衣は車が見えなくなるまで見つめて屋敷の中に入って行った


「ただ今戻りました…」


何かあったのか…
屋敷の中にいた人達のピリピリした緊張感が漂っていた
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