向日葵になりたい。(修正済)
「俺・・・・・ナンバーワンになったよ!」
「ほんとに<img src="/images/emoji/E703.gif" border="0" align="absbottom">
やったじゃん!
おめでとう!!」
「ありがとう!
で・・・・・覚えてるか?」
「んっ?何だっけ?」
あたしがとぼけると僚は言った。
「海〜、俺とお前、何年の付き合いだと思ってる・・・・・・その声は・・・・知らないフリをしてる声ですな」
「やっぱバレた?
僚さんさすが鋭いっすね」
「一応、客商売をしてますから」
「しかもナンバーワンですよね」
「まぁね」
電話から伝わる僚のほんとに嬉しそうな声。
あたしまで嬉しくなった。
ー
「ほんとに<img src="/images/emoji/E703.gif" border="0" align="absbottom">
やったじゃん!
おめでとう!!」
「ありがとう!
で・・・・・覚えてるか?」
「んっ?何だっけ?」
あたしがとぼけると僚は言った。
「海〜、俺とお前、何年の付き合いだと思ってる・・・・・・その声は・・・・知らないフリをしてる声ですな」
「やっぱバレた?
僚さんさすが鋭いっすね」
「一応、客商売をしてますから」
「しかもナンバーワンですよね」
「まぁね」
電話から伝わる僚のほんとに嬉しそうな声。
あたしまで嬉しくなった。
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