呟き【詩集】
進むために


例えるなら多分
あなたといた時の私は
深い霧の中

前も後ろも見えない
不安でしょうがない

雨にも降られて絶望的


だけど

雨が上がれば
虹が架かるわ

雲が晴れて
青空が覗く


太陽の光が
葉に残る雫に反射して


キラキラと輝く



時間は流れる

前に進める


雨に濡れたシャツなんて
棄ててしまえばいい


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