天使の指切り
天使

e

俺たちは3歳の頃から
隣にいるのが当然で、


今でも一緒。
高校もわざわざレベルを下げて
¨彼女¨と同じ高校にした。


¨彼女¨が僕の彼女になったのは
中学2年の頃だった。


その日は、俺ん家にいて
2人で近所のコンビニで買った


ソーダ味のアイスを食べて
半袖を来て
縁側に座り込み


風鈴の優しく高い音が
耳に響く


猛暑の中だった。
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