友達の好きな人
「とりあえず焚き火か?」
圭介が言った
焚き火って!
「……夏じゃん!キャンプファイヤーじゃあるまいし」
「だー!キラリはなってねぇ!川イコール焚き火だろ?何なら魚でも捕るか!」
「やだよ!魚なんて捕れるわけ無いじゃん」
「あー。そうゆう事ゆう?俺、火ついたかも」
そう言って川に向かった圭介に
「南波、多分小魚しかいない」
葵君の冷静な一言が突き刺さってアッサリ断念した
でも何故か焚き火はすることになって私は小枝拾い係りに任命された