刹那
天秤
*我々一族は人間と、『一日一刹那』以上の時間を過ごしてはいけない

*我々一族が特定の人間と共有していい時間は、死が確定した日から死ぬまでの『各一刹那』

*我々の使命は、人間の死を見届けること



私は手帳を閉じた。

いつも、していること。

私達が請け負っている仕事を確認したんだ。

私の記憶容量は酷く少ない。
毎日毎日、この手帳を見て、そして、この仕事に少しだけ嫌気を感じる。
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