☆たったひとりのスーパースター☆
その言葉を思い出して、
大きく息を吸って、ゆっくりと吐いた。


脳で感じているはずの苦しさは、
どうして遠く離れた胸に感じるんだろうね。

心の場所を改めて教えてくれる。



「そうちゃんのPCに必要なデータがあって、
見せてもらってたんだけど、

ナナってフォルダがあったよ、

たぶんそれがナナに送ったやつだって分かったから、
俺見てないから、帰ったら送っとく」
< 170 / 222 >

この作品をシェア

pagetop