かわいいあの子はヲタク少女!?



「!!!!かかか要先輩!!??」


「はい、要先輩」


「はいって…。突然現れないで下さいよ!!ほんと心臓に悪い…」


「ごめんごめん、なんか面白い顔してたから」


そう言ってケラケラ笑う先輩。

―…こいつは…


「てか、話ないんだったら帰りますよ!!今日は家でたまったアニメ見るんです!!!」

「あそ、じゃあ暇だな。」


「は??や、だからたまったアニメを「暇だな」


「…はい」


再び参上、ブラック要…


あれほんと無理だわ…あたし…


「よし、じゃあ行くか!!!」

「へっ??ど、どこに??」


「黙ってついてこいバカ。」


「ばっ…!!!バカって言った方がバカなんですー!!!バーカ!!!」


先輩はそんな幼稚なあたしを無視してスタスタ歩いて行く。


「〜!!!あいつは〜!!!」


「誰にむかってあいつっつってんだ…??」


「…サーセン;;」


あたし…ブラック要には一生勝てそうにありません…




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